小学生をやる気にさせる!具体的な方法

やる気の子どもアイキャッチ

 

「お子さんは、勉強が好きですか?」


このページを読んでいるということは、答えは多分「 No 」ですよね。

 

■学校から帰っても宿題をやろうとしない

■宿題だけやればそれ以上は勉強しようとしない

■読書が苦手で、ヒマさえあればゲームで遊ぶ

■テストの点数が上がって行かない

などなど、心配の種が尽きないのではありませんか?

 

人生学校の勉強だけが全てではない」と思ってはいても、

授業にちゃんと付いて行ってるのだろうか

 

このまま中学校に行ったら、一気に遅れてしまうのでは?

 

などと、今後も考えてしまいますよね。

 

心配がありますと、ついつい怒ってしまい、

宿題やったの!?

 

この点数は何ですかッ

 

どうしてちゃんとできないのッ

 

あとで言いすぎたかと反省し、自己嫌悪になってしまうことも。

 

子どもって、なぜ親の思う通りにならないのでしょう?

子どものことを思って「勉強しなさい!」と言っても、

「うるさいなぁ」と思われるだけ。



大人には 大人の考え方、理由付けがあります。

そして 子どもには、子どもの都合があります。

母の気持ちなんて一向に気にせずに遊んでいる子供を見て、ため息や空しさを感じることさえあるかもしれません。

 

せめて自主的に勉強して欲しい!

勉強が好きになって欲しい!

勉強を面白いと感じて欲しい!

 

悩みは尽きないところです。

 

あなたのお子さんが、自主的に勉強するようになる。そんな方法を私がお教えします

誰でも、好きなことには、時間を忘れて打ち込んでしまいますよね。

逆に、苦手なことには、近寄りたくもありません(苦笑)


それは、大人であるあなたでも、同じことでしょう。

では、どうしたら積極的に学ぶようになるのでしょうか?


好きこそ、ものの上手なれ」 … 名言です。

まずは、好きになること。

苦手意識をなくすことです。

 

でも、ずっと嫌いだったことが好きになるなんて、無理じゃないの?




この疑問は当然のことですが、ある「導き方」を使うことで、「勉強嫌い」から「勉強好き」に変わった子どもがたくさんいます。

その方法をお教えしましょう。

 

PDF120ページにまとめてある私の著書、「小学生をやる気にさせる!具体的な方法」にそれが書かれています。

 

「小学生をやる気にさせる!具体的な方法」に書かれている内容は?

この本は、「子どもがやる気を出してくれない」と悩む親御さん向けに書かれています。

お子さんが最も影響を受けるのは、学校の教師でも塾の先生でもない。


他ならぬ「」だからです。

あなたこそが、お子さんを正しく導けるのです


この本では、下記の内容で「やる気」を出す方法を説明しています。

1.長期的な財産となる「やる気の出し方」の習得

2.家庭・親の在り方

3.お子さんの性格から見た「やる気」の出し方

4.脳科学から見た「やる気」の出し方

5.お子さんの行動パターンから「やる気」の出し方



特に「やる気」を出す方法は、具体的に書かれています。

一つから始めることもできますし、複合的に進めることもできます。

学ぶ意欲がわいてくる、環境整備

自分から教科書を開くようになる言葉

興味を持たせることで、成績向上

勉強のために大切な習慣

学力アップに即効性のある方法

 


例えば、昆虫の観察をしたことで、理科が好きになる子がいます。


もともと興味があった「昆虫」と、理科の勉強を結びつけることで、理科という教科が好きになったのです。


好きになると、もっと詳しく知りたくなります。

だから、自分から図鑑を開くようになるのです。


理科に限らず、その教科に興味を持たせるような「導き方」を使えば、勉強が好きになっていくのです。



なぜ、親の思うとおりにならないか? 

それは「親が、子どものことを知らないから」なのです。


正確には、忘れてしまったのです。

親となった大人にも、小学生の時代はありました。

親にガミガミ言われて、「嫌だなぁ」と思ったことがあるはずです。



でも振り返ってみますと、小学生時代やる気が湧いてきたことがありますよね。

親が たまたま発した言葉に感銘を受けたり。

教師にかけてもらった言葉で、立ち直ることができたり。


こどもは親が思うより、「やる気」を秘めています。

親が思うより、親のことが好きです



だから、お子さんのことを冷静に観察し、傾向を見極めて、最適な言葉をかけたり、良い環境を作ってあげる。


そんな気遣いで、やる気が出てきて、苦手科目を克服して、他の教科にも向上が見られるようになります。


自主的な「やる気」が出るようになると、勉強以外の活動(スポーツや友人関係、親との関係)なども、すべて良い方向に向かっていきます。

 

私の経験では、自主的に「やる気」が出るようになれるかどうかは、小学生までに決まってしまいます。


だから、この大切な時期に、お子さんを正しく導く必要があります。

「火事場の馬鹿力」という言葉があります。

これは、「いざというとき、普段の何倍もの力が出る」言い換えれば、普段は、100%の能力を使っていないのです。


子どもって、親が思うより、ずっと能力があるのです。

ただ、使っていないだけ。


開花させてあげる人がいれば、大きく伸びるのです


簡単な「誘導」をすることで、どんな子どもも伸びるものです。

今は「勉強嫌い」でも、正しい導きを行うことで、自分から教科書を開く「勉強好き」になるのです。


この方法を実践するのに、特別な費用も知識も必要ありません。

あえて言えば、お子さんにだけに強制するのではなく、親であるあなたも 一緒に向上していく「意欲」が必要です


今のあなたは、 「ただの、口うるさい親」かもしれません。

でも、 子どもと同じ方向を向いて進む意欲を見せる ことで、親子の信頼関係も、よりよい方向に向かうことでしょう。

この本では余すところなくそれを伝えています。

 

この本を書いたきっかけ

こんにちは、初めまして。

けにと言います。

 

私は小中学校時代は、勉強らしい勉強はしていませんでした。

それでも、そこそこの成績は取れていたのです。


ところが、高校に入った後、私はダメ学生に転落してしまいました。


部活動(運動部)に参加し、毎日ハードな練習に取り組み、かなり練習量の多い部だったので、授業中は居眠りが多くなりました。


それでも落第もせずに、付いていったのですが…

1、2年時の数学の教師が、話し方がどちらかと言いますとヘタな人だったのです。

何言ってるのか、わからない。面白くない。眠い。。

私だけではなく、クラスのほとんどが「数学(の授業)嫌い」になってしまいました。

当然成績だって上がるはずがありません。


そんなとき、転機が訪れました。

数学の教師が、都合で別の方に変わったのです。


新しい先生は話が聞き取りやすく、教え方も上手でした。

授業中や試験で良い結果を出せば、率直にほめてくれました。

そして数学の成績はうなぎ上り、クラスの連中も同じでした。


2年生のときはテストが40点台ということもあったのですが、3年生では コンスタントに90点程度取れるようになりました。

数学のクラス平均点も、グッと上がっていました。

結局、勉強が好きになるかどうかが、導き方ひとつで決まってしまったのです。


物理の先生にも、恵まれました。

物理は、最初は苦手でしたが、最終的には「最得意科目」になりました。

もともと得意だった英語と合わせ、英数理に死角なし!となり、早稲田大学理工学部に入学できました。


当時、最も人気のあった学科ですから、我ながら、なかなかのもんです(笑)

一時は、落第スレスレの「ダメ学生」だった私が、勉強好きになった成果です

数学と物理の教師には、今でも感謝しています。



大学時代は、家庭教師に加えて、教材売りのバイトもしました。

訪問して、簡単な「実力診断テスト」を渡し、後日訪問してその場で採点をします。

採点をしながらその子の弱点を観察し、教材の購入を勧めるのです。


採点のとき、小学生に簡単な指導をするのですが、これが好評でした。

「教材売りのバイトは辞めて、家庭教師になって!」 というお誘いも数多くありました。

子供好きだったし、その場でわかってもらえるように、丁寧に、丁寧に教えてましたから。

 

自分は子どもが好き!

教えるのが好き!

子どもが理解してくれるのが嬉しい!



そんな資質は、学生時代の体験によって培われたのだと実感しています。


大学を卒業してからは普通のサラリーマンになりましたが、家庭教師をしていた方の紹介で家庭教師を頼まれることもしばしばありました。


仕事の合間の副業のようなものですが、「1週間のスポット」まで数えれば延べ35人以上は教えてきたかと思います。

今も、知り合いのお子さん(小学生)の勉強をみています。

 

もう25年以上、小学生を中心とした「勉強指南」を続けています

私の場合は、お子さんだけではなく、親御さんと話す時間を設けているのが特徴です。

理由ですが、私がお子さんに直接伝えられる時間は限られているからです。

一方、親御さんこそがお子さんと最も長く接しています

ですから「親御さんの意識を変えてお子さんを導くのが最善」だと確信しています。

 

お子さん一人一人と対応しましたが、これまでのノウハウをまとめてみようと思い立ちました。

勉強が苦手な子どもが、勉強を好きになってくれるように」との願いはたくさんの親御さんの願いであり、少しでもお力になれればと思ったからです。

この本では、多くの小学生、そして親御さんと接してきたことで 私が学んできた「やる気の出し方」を、様々な切り口で、惜しみなくお伝えしています。


「小学生をやる気にさせる!具体的な方法」に書かれている内容は、本当に効果があったのか

では、私の指南する方法「小学生をやる気にさせる!具体的な方法」に書かれている内容は、本当に効果があるのでしょうか。

 

眉唾じゃないの?

そんなこと考えられない

 

そう思われるのも当然です。

いくら私が力説しても、ウソかもしれないと思うのがむしろ普通ですから。

 

そこで、実際に会って指導したお子さん、親御さんからのお便り(抜粋)をご覧いただきたいと思い、公開いたします。


了解を得て記載していますが、個人名は伏せていますことをご了承ください。

埼玉県朝霞市 H様


先日はお電話をいただき、ありがとうございました。

おかげ様で、希望していた私立の中学に入学できました。


息子が小学5年生の時は、滅多に机に向かうこともありませんでしたが、先生とお会いしてから 変わっていくのがはっきりわかりました。


勉強以外のことで、外に連れ出していただいたのも効果があったようです。


高校はエスカレーターで行けますが、大学を受験するときには、教えていただいた方法が、また活かされると思います。


こちらからも、また近況など伝えさせていただきます。

東京都西東京市 N様


お世話になります。


子どもを変えるために、自分が変わらなければならない。

ずっと気付かなかったことを教えていただきました。

子どもに要求ばかりしていた自分が恥ずかしいです。

息子は来年受験ですが、とにかく好奇心旺盛で、学ぶことが大好きになりました。

ありがとうございました。

家庭教師をしていただいた最後の日の、息子の悲しそうな顔は忘れられません。

また、ぜひお立ち寄り下さい。お待ちしております。

東京都中野区 S様


先生に教えていただいた方法を試してから、子どもの変わりように驚いています。

得意なことなど何もなく、リーダーシップとは無縁だったのですが、今はリーダー格。

得意なことが一つ見つかると、子どもって変わるんですね。


今年の夏も、課外活動に参加するようです。

一番の目標であった勉強も、もちろん伸びています。


「勉強だけでは、勉強は伸びない」 心に留めておきます。

 

本書の販売前モニターに参加していただいた方のお手紙も是非お読みください。

こちらも了解を得て記載していますが、個人名は伏せています

東京都葛飾区 K様


長男の家庭教師をしていただいた縁で、次男の勉強について「やる気」を出す方法のモニターの申し出をいただきました。


のんびり屋の長男と違い、せっかちな次男の扱いがわからず、モニターのご提案を受けることにしました。


子どもの性格や行動パターンによって、効果的な方法が書いてあり、次男にも効果がありました

一ヶ月余りで効果がわかりましたから、この後も引き続き この方法を続けてみようと思います。

神奈川県川崎市 I様


短い期間でしたが、お世話になりました。

短いとは言え、娘が変わっていく姿には、驚きを覚えました。


あまりにもマイペースで、電車にしか興味のない変わり者でしたが、この一ヶ月で、新しい友達が何人もできたようです。

なぜか、勉強にも気が向いてきたようです。

本当に不思議ですね。

ありがとうございました。

 

大阪府大阪市 O様


甥の家庭教師をしていただいた関係で、妹からモニターの話がありました。

うちにも、やる気の出ない子供がいましたので、藁にもすがる気持ちで お受けすることにしました。



この2ヶ月ほどで、生活習慣が改善され、早起きが定着しました。

この調子で、来る夏休みも規則正しい生活が続くと思います。


早起きして勉強している効果も、はっきり出ています。

本当に ありがとうございました。

 

教育書は山のようにあっても、あなたのお子さんに合うかが大切

教育書というジャンルには様々な書籍が存在します。

その大抵が一般論であり、読んでも難しいとか、自分の悩みには添っていない場合もあります。

学術的な教えと実際の運用は違いますよね

 

「うちの子」と言っても千差万別です。

一人一人異なる性格を持ち、興味、得意なこと、嫌いなことすべてが違います。

それを知っていてより深いところで理解してあげられるのは親御さん

 

既に既述したようにこの本では

1.長期的な財産となる「やる気の出し方」の習得

2.家庭・親の在り方

3.お子さんの性格から見た「やる気」の出し方

4.脳科学から見た「やる気」の出し方

5.お子さんの行動パターンから「やる気」の出し方

について詳しくお話しています。

お子さんの性格や行動パターンを知ったうえで、それを抑え込むのではなく、「親が変わる」ことで「子どもも変わる」を実践しようとしているのです。

 

子どもは親が好き。

親は子供の鏡であり、親がいきいき生きることが子供にも伝わります。

この視点は、私が数々の親御さんとの対話を通じて得た経験と実績に基づくもので、決して上から目線の理論ではありません。

 

そこが数多くある教育書とは違う本書の特長と自負しています。

教育書は山のようにあっても、あなたのお子さんに合うかが大切と感じています。

もちろんこの本を読んだからと言って「100%成功します」などと大見えを切るつもりはありません。

ただ、かなりヒントにしていただけるのではと思います。

 

本書の購入方法、価格など

ここまでお読みいただけたあなたは、もう十分興味がおありだと思います。

 

いったいいくらでこの本を買えるの?

私のお小遣いで買えるなら、やってみたいんだけど

と前向きのご検討をいただいていると思います。

 

この書籍は、PDFファイル形式となっており128ページです。

ダウンロード販売となります。

DVDではありませんから、パソコンやスマホに保存して手軽にいつでもお手元に置いておけます。

 

お支払い方法は下記から選べます。

クレジットカード、銀行振込、

コンビニ決済(手数料250円+税)、

BitCash、ちょコムeマネー



価格は、29,800円(税込)となっています。

 

わっ、ムリ

お小遣いじゃちょっと払えない

 

確かに主婦にとっての3万円は厳しいかもしれませんね。

でも、子供の人生を長い目で見てみませんか?

仮に今、小学校3年生だとしましょう。

高校を卒業するまでは9年以上かかります。

その期間をやる気を出して頑張る子供と、いつもガミガミ注意をしているご自分を考えてください。

1年間3,300円、1か月275円の経費と考えれば価値のあるお買い物だと思いませんか?

 

例え塾に行っていても、勉強そのものが嫌いなら子供にとっては苦痛でしかありません。

苦痛で覚えたことは、時期が来れば忘れてしまいます。

反対に自分が興味を持って学んだことは、何年たっても覚えています。

大人になっても、常に学ぶ姿勢を持ち続けることができ、人生を切り開いていく源となります

 

そう考えますと、29,800円のお子様へ投資は決して無駄ではありませんよね。

 

購入特典は?

そうはいっても、私もできるだけ多くの親御さんたちにこの本を読んで成果を出して欲しいと考えています。

そこで、今回の購入者先着50名に限り、10,000円を値引きして19,800円としてご案内しようと思います。

塾の教材や費用を考えますと、かなりお手軽になるので、購入しやすいかと思います。

 

買って学んでもサポートはしてくれるの?

もちろんです。

購入された方には、3ヶ月(12通まで)のメールサポートをお付けします。

わからない点、うまくいかないことがありましたら、メールでお子さんの成長を応援します。

 

なぜ3か月なのでしょう。

お買い求めいただいたら、必ずすぐに読んで欲しいからです。

親御さんは忙しく、「後で読もう」と思っているうちにどんどん日が過ぎていくことが多いようです。

短期集中!

お読みいただいてわからないことがありましたらすぐに質問してください。

12通と言いますと、1週間に1通のメールで3か月間。

お子さんとしっかり向き合い、やる気を出させてあげて欲しいのです。

一回やる気になったら、親の方でもコツをつかみやすくなります。

 

ただし、先着100名を過ぎますと、一旦販売を休止いたします。

私も生身の人間ですから、個人サポートをするにも対応人数に限界があり、責任が持てる範囲と考えているからです。

サポート期間が終わり人数に余裕ができましたらまた販売を再開いたします。

 

保証について

3か月間、12回のメールでのサポートをさせていただき、全く効果が出なかったと考えた方に関しては、お申し出により全額返金させていただきます。

教育とはすぐに結果が出るとは限りませんが、それでもこの本に書いたことに関しまして実行しても全く効果がなかった場合は返金もやむを得ないと考えています。

 

ただ、3か月間はお子さまと向き合っていただき、この本に書かれていることを実行していただくことが条件になります。

メールでやり取りし、お子さまの性格等を考慮したうえでのサポートをさせていただくうちに、必ずや成果が表れると確信しております。

 

已むをえず返金に至る場合は、13回目のメールにてご連絡ください。

返金処理をさせていただきます。

 

小学校児童の成長は早いから

例えばご自分の化粧品や衣服などでしたら、「欲しいな」とは思っても「また今度」という判断が可能です。

ご自分が我慢すればいいからです。

 

一方お子様はどうでしょう。

一週間で授業を何時間こなし、教科書のページはどれほど進むのかご存じですか?

例え低学年でも、カリキュラムがしっかり詰まっています。

つまらない、分からないでは学校が楽しくありません

一日でも早く、お子さんを生き生きとさせてあげて欲しい!

 

今日はこんなことを勉強したよ。

良くできたってほめてもらえた!

○○ちゃんにも教えてあげたんだッ

親御さんの心がけ次第で「導く」ことができるなら、「思い立ったら吉日」です。

楽しいことは早いに越したことはありません。

 

購入するしないは親御さんの気持ち次第です

無理やり買ってもらおうなんて、思ってはいませんから、ご安心ください。

 

ただ先に言いました通り、私の経験では、自主的に「やる気」が出るようになれるかどうかは、小学生までに決まってしまいます。

 

昔は「子どもは遊んでいればいい、勉強は中学校に行ってからやっても追いつくもの」と言われてきました。

しかしながら、子供を取り巻く環境は大きく変わっています。

 

「文字や数字は小学校に入ってから勉強すればいい」だった時代は過ぎました。

「小学校に入るまでに、平仮名は覚えてくること、数字も覚えて簡単な計算ができること」が必須になっています。

もうスタートが違うのです。

遊びたい盛りの子どもなのに、家でもやらなければ付いて行けない現実が待っています。

 

もしも勉強が嫌いだったら、これは苦痛でしかありません。

やりたくなくて言い訳をしては後回しにするでしょう。

その結果授業に遅れ、テストで惨めな思いをしなければなりません。

いつの間にか子供から笑顔が消え、親は「勉強しなさい」とガミガミ怒る。

そして自己嫌悪の繰り返しです。

 

さらにそのまま中学生になったらどうでしょう。

教科は細分化され、学ぶスピードが速くなります。

いったん遅れをとると、追いつくのは難しくなります。


さらにさらに、高校生になったらどうでしょうか。

「やる気」なしで、大学受験に必要な知識をスムーズに得ることができるのでしょうか?



少子化が進み、大学進学率はとても高くなりますが、結局評価されるのはランク上位の大学だけという現実が待ち構えています。

 

もしも小学生の時に「勉強って面白い」という体験をしてその後を過ごしたらどうなるのでしょう。

ここまで読んでくださったのなら、もうお分かりですよね。

「やる気」の出し方の習得は、小学生時代だけではなく、一生の財産となります。


この先の人生で、学ぶ姿勢、前向きな考え方は 絶対に必要だからです

 

小学生の「やる気チャージ」は親だからこそできるのです。

子どもにとっては一生モノの見えない財産になり、人生を生き生きと前向きに生きる力となる。

魂が純粋な児童の時期だからこそ、結果が反映されるのです。

 

東京都中野区 S様


先生に教えていただいた方法を試してから、子どもの変わりように驚いています。

得意なことなど何もなく、リーダーシップとは無縁だったのですが、今はリーダー格。

得意なことが一つ見つかると、子どもって変わるんですね。


今年の夏も、課外活動に参加するようです。

一番の目標であった勉強も、もちろん伸びています。


「勉強だけでは、勉強は伸びない」 心に留めておきます。

 

アナタと、あなたの可愛いお子さんが変わるチャンスに挑戦してみませんか?

いまならまだ、間に合います。

この商品は、PDFファイル形式となっており、ダウンロード

販売となります。お支払い方法は下記から選べます。


 クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済(手数料250円+税)、
BitCash、ちょコムeマネー




ダウンロード版 128ページ 29,800円(税込)

先着50名様、19,800円



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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

かけがえのないお子様が健やかに成長なされますように。

 





特定商取引に関する法律についての記述

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